【長編】近況ダイジェスト & 時代の風を感じるぜ☆イカすアイテム大発掘! ほか

 

 

近頃空き地でルアーを飛ばしているいのだんごです。

そう、この記事でマジックアワー☆キャスティングを暴露された、いのだんごです。

下校中の中学生にいきなり「釣れますかぁ〜!?」と声を掛けられて、なんて返したらいいか分からず、とりあえず笑って誤魔化したいのだんごです。

注:糸が草に絡まって地球が釣れたことはある

 

それはそうと、なんだか最近色々あって大変です。

庭先に1cmくらいのムカデの赤ちゃんが大量発生するし、その対策にとムカデコロリを置いたらムカデが死なずにダンゴムシが大量死してナウシカの世界が目の前に広がるし、相変わらず大掃除&大片付けは終わらないし、埃が凄くて喘息の症状は出てくるし、薬が尽きて病院へ行かなきゃだし、収納方法考えてたらキリがないし、良さげな棚を見つけて買おうと思っていたらポイント還元率下がって腰砕けだし、釣りと釣り具のことを考えだすと止まらないし、釣具屋さんのネットショップ見たらポイント爆上げで前からおかだんごが欲しいと言っていた偏光グラスを買ってあげる事になって出費嵩むし、そうこうしてたら年に一度のお待ちかねイベント「ル・マン24時間耐久レース」の事をすっかり忘れてて見逃すし、しかも絶対に優勝を逃すことで有名なトヨタが91年のマツダ以来27年ぶりの総合優勝を決めて「なんで今年に限って勝つんじゃぁぁぁ!!!」ってなるし、見逃した悔しさを噛み締めつつ寝たら地震に叩き起こされるし、テレビつけたら大阪が大変な事になっているし、友人は大丈夫かな、ニュースに出ないって事はたぶん大丈夫なんだろうな、こんな時に連絡取ったら本人的にもインフラ的にも迷惑だし・・なんて思ったりして、やけに疲れる毎日です。

 

あ、そうそう、今回は写真てんこ盛りとなっております。本当に長いので時間に余裕のある方だけお読み下さいませ。

では、まずはお片付けの話。 

 

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ちょっとそこのキミ・・しょんぼりしないで!こっち見ないでっ!!

永き眠りの末に、捨てられゆくもの達。

ゴミ処理場での計量の結果、全部で110kgもあったとか。

載せきれなかった物は沢山あるものの、これだけ捨てると流石にスッキリする。

 

 

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捨てれんかった・・・。

トイ・ストーリーじゃないけど、訴えかけてくるものが半端ではなかった。

あの場所に、あの向きで入れてしまったのが運の尽きと言うか・・ね。

ゴマちゃんは小学生の頃にハガキを送ったら当たった、思い出のぬいぐるみ。

ワニ君は・・覚えてないや。

とりあえず君たち、良かったね。(何様だ)

 

 

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釣りの準備も着々と進めている。

 

 

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遂にトヨタル・マン24時間耐久レースで総合優勝。

リアルタイムで観れなかったので詳しい話は知らないんだけど、388周を走っての優勝ならライバルワークスの不在という条件に関係なく、まさに堂々たる成績だと思う。

 

私は以前からトヨタには「金持ちの気まぐれ(宣伝)でたまに参戦する」「速いけどリタイヤする」「ゴール直前のトラブルで勝ち切れない」という感じで、どちらかと言うとヒール的な印象を持っていた。

Cカー時代のTS010、先進的デザインに惚れたTS020GT1、TS030以降のハイブリッドシリーズ。車はどれも良いんだけどね。

 

一昨年。23時間55分の時点で誰もがトヨタの優勝を確信していた中での、突然の故障、リタイア。

リベンジを期して挑んだ昨年は、早々に2台がリタイヤ。生き残った1台が辛くも8位に入り、その苦い経験が今年の優勝に繋がった・・なんていう話が出来るほどル・マンは易くないのですが、何はともあれ、感慨はひとしおです。

これできっと、先輩の787Bも、少し肩の荷が降りたんじゃないでしょうか。

次は、マツダの番だね。

 

 

f:id:inodango:20180620020308j:plain大整理中に発掘された、時代の風を感じるイカすアイテムの数々を紹介しましょう。

まずは「時代の風」が吹いてきそうなうちわ。

郷さんも菅野さんも良いですが、私は上段中央の、爆発的な清涼感と謎の安心感を醸し出すうちわに一票かな。

 

 

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時代の味を吸い尽くせッ!!

ストローも実に良い味を醸し出しております。三者いずれ劣らぬ素晴らしい「夏感」です。

 

 

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むかーし母が使っていたという電気炊飯器。

なんとコレ、今をときめく「バルミューダTHEごはん」の祖先にあたる、間接加熱式の逸品。

思いがけず4万5千円を掘り当てた気分です。

おまけにシールのセンスまで超絶可愛い。(ナイス母!)

 

あまりに感動したので、その場でタミヤコンパウンド仕上げ目を使い新品級に磨き上げてしまいました。

そのうち別記事で炊飯レポ書きますね。

 

 

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うーん、ドリームですね。

実際に作ったらこんなに綺麗に出来るはずがない、という意味でも夢を感じます。

子供の頃に使ってくれたら絶対喜んでたと思う。でもそれを「面倒臭い」と言って仕舞い込むのがうちの家。

 

 

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かき氷機。母曰く「あまりうまく削れない」らしいです。

何本かの釘みたいな金属で氷を削る構造なので、確かにふわふわのかき氷は出来そうにない気がしますが、果たして・・。

 

 

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なんともいえぬセンス。じわじわ来る。

一見可愛いけど、よく見ると・・・というパターン。

 

 

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いのだんごが使っていたという歩行器。こんな可愛いのを使っていたのか。知らなかった。

知り合いから貰ったらしいけど、中古とは思えない綺麗さでびっくり。

ウチには使える人がいないので、欲しい方が居たらお譲りしますよ〜。

 

 

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置かれたままの置き薬、それはひとつのタイムマシン。

今時こんなカッコいいパッケージ、ないですよ。

 

 

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使用期限をチェックすると・・・。

母曰く「この頃から薬屋さんが来ていない」との事で、伝票に書かれている連絡先に電話をするも「この番号は現在使われておりません」と来た。そりゃそうでしょうね。

でも、どういう事情で回収されなかったんだろう。

やっぱり、急に亡くなられたとか・・?

 

 

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可愛いトランプ。ジョーカーさんも気合が入っているご様子。

 

 

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母のラジカセ「パディスコ」。

マイク付きなので「パーソナルディスコ」の略だろうか?

きっと当時はイカしてた(死語)んだろうねー。

 

 

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とある雑誌の1ページ。おかだんごにめっちゃ似ている招き猫を発見。

これはもう自画像に使えるレベルではなかろうか?

 

 

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コロコロの切り取り。第二次ミニ四駆ブームがピークを迎えた頃のやつですね。

シャイニングスコーピオンって読者限定の先行販売・・・いや、スーファミのソフトに付いて来たんだっけ?

限定販売だとビークスパイダー(メッキ版)とか、色々あったよーな。

改造しないと速くならないけど、無闇に弄っても速くはならないし、むしろ遅くなる。奥深きミニ四駆の世界。

 

 

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いわゆるコロタン文庫的な本の数々。

本当はもうちょっとある筈なんだけど・・・他のはいずこ?

 

 

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かわいい。これは期待できる。(つまり記憶にない)

 

 

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うさぎが「80年代」してる。すばらしい。

問題は説明文だ。

「21点にカードがなれば、最高のギャンブルがある。これは、名前は似ているけれど、まったく違うゲーム。」

間違いなく日本語で書かれている筈なのだが、文章がまるで頭に入ってこない。

子どもの頃に読んだら、絶対に理解できなかった自身がある。

 

 

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絵は可愛い。後でおかだんごとやってみましょかね。

 

 

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同じく80年代の風が吹きまくる三菱クーピー。

くそかわいい。癒される。でも超汚い。なんとか綺麗にせねば。。

 

 

昔いのだんごが描いた絵も発掘されました。

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ウルトラマンと木。ウルトラマントキ、ではありません。これはウルトラマン80(エイティ)だ。*1

鼻に指を突っ込んでいるこの絵、今でも描いたことを覚えている。

山といえば富士山、そして大文字山。御里が知れるぅ〜!!

 

 

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火山にご執心。

この頃は富士山のように冠雪している山が爆発する絵、を描くのが大好きだった。

今思うと、弾圧を極める家庭環境に対する、心の叫びだったのかもしれない。

しかし、その爆発を嘲笑うかのように、空の上から尻(ふんどし穿き)が顔を出し、屁をかましている。

芸術的な二面性の現れですねぇ・・。

 

 

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小学1年生の部。

このすいか、めっちゃ覚えている。

ご覧の通り綺麗な丸ではなく、ちょっと歪な形だったのだけど、その歪み方が絶妙に美しくて、物凄く気に入っていたんです。

爺さんに「まだ青くて食べられん」と言われるのを振り切って収穫し、来る日も来る日も大切に抱いていました。

 

分かりやすく言えば「楽家初代長次郎の茶碗」みたいな、カッコいい歪み方をした奇跡のスイカ、という事ですね。

お尻のあたりの「お尻感」とか、地面に接していた部分の黄色さ、へた周りの絶妙に丸くない感じなど、愛ゆえの観察眼と執着心が遺憾無く発揮されていて、大変に素晴らしい描写だと思います。

反面、黒い縦縞柄には全く執着がなかったので、小1準拠の雑さが前面に出ている所が面白いです。

柄じゃない、造形の美しさなんだ!という、自分と言う人間の礎が既にこの頃には出来上がっていた、という事ですね。

 三つ子の魂百まで、とはよく言ったものです。

 

 

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これもまた、我ながら小1とは思えぬ素晴らしいカブトムシ。

ノコギリクワガタの顎の湾曲の有無という個体差を絶妙に描き分けており、玄人感が漂っています。

足先の鍵爪や触覚の角度、フォルムなど愛ゆえの観察力が遺憾無く発揮されて、塗りも大変良い雰囲気です。(自画自賛

 

 

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豪快な花火。予め花火をクレヨンで描いた上にサクラマット水彩で空を描き込んだものと思われます。

クレヨンのダイナミックな描写に実際の花火の「火の粉感」を絵具の「はじき」で表現し、技法の選択が良いなーと感心。

爆発しているところだけでなく、打ち上がっていく「途中」に執着して描く所が自分らしいですね。

 

 

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ご覧の通り、旧日本海軍の空母「赤城」。

小1のくせに漢字で書いてるし、最大速度をノット表示とキロ表示で併記するという並々ならぬ拘りを感じます。

※当時は1ノット=時速約2キロで覚えていたため、若干の誤差はご愛嬌。

 

菊花章から艦種形状への拘り、大煙突が好きすぎて本来は右舷にあるところを「正確さより描きたい気持ちが勝る」方式で左舷に描いてしまう所など、左脳を超越したフェティシズムの爆発が見て取れます。

唯一気になるのが、軍艦旗が白抜きの日章旗に変わる矢印の描写。なんだこれ? 

 

 

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 戦艦大和の艦首。横から見た絵もあったが、この荒々しい重暗さを纏った描写に「いいね!」をしたくなったので掲載。

恐らく菊水作戦(水上特攻)で山口県三田尻沖を抜錨、曇天の中、死地沖縄へと向かっている・・という絵なのでしょう。

当時はまだ戦争の重みに対する自覚がなく、また映画「連合艦隊」の影響で軍艦熱が加速していた頃だと思います。

折り返しには艦首上部の菊花章まで克明に描かれているのですが・・。

最終的にこれが「読書カード入れ」だと気付いた時は、我ながら凄い変態力だなと思いました。

 

 

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一転して可愛い絵。教科書にある「くじらぐも」を描いたもの。
人間の描写のいい加減さ、思い入れのなさが際立ってますね。

家庭環境の不遇ゆえか人に対してまったく興味を持てないという、いのだんごのサイコパス的本質が現れている切ない絵。

実は小3の頃の絵も出てきたのですが、さすがに内容歪みすぎていて掲載できませんでした。

「絵は心を映す鏡」とはよく言ったものです。

その生々しい「当時のリアル」を突きつけてくる絵の数々に濃縮された悲痛な感情。

その圧倒的なメッセージ性に、私は未だかつて体験したことのない笑い泣きをしてしまいました。

幼い頃から素直に育っていれば、今頃はどうなっていたんでしょうね。

 

 

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最後は思いっきり飛んで大学生の部。

大学と言っても工業科なので特に絵を勉強していた訳ではなく、なんかの授業で製品のスケッチを延々とやった中の1枚。定規を使うのが嫌いで、工業科のくせに全部フリーハンドで描いていたと思います。

絵自体は悪くないけど、先に小1の頃の絵を見てしまっているので、これはもう伸び悩みの極致と言って良いでしょうね。

 

 

・・・ということで、かなり長くなりましたが・・・今回はこれでおしまい!! 

*1:念のために言っておきますが、私は80世代ではありません。本やビデオの影響です。