ヤハズエンドウの森

 

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きょうは午後から法事の準備をしながら、おかだんごとヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)の収穫をした。

土壌改良を見込んで昨年秋に蒔いた種が、今や猛烈に成長してこのとおり。

過密過ぎて絡まり合い、ぎゅーぎゅーのボーボーになっている。

一昨年はレンゲの芽がナメクジに食べられて全滅したので、空き地に生えていたカラスノエンドウの種をこれでもかと収穫し、これなら絶対に食い切れんだろう、というほど蒔いておいたのだが、結局1本も食べられずに全部生き残ってしまった。

それなら大量に実った豆を食べてやろうか、という話になるところが実に私達らしい。

 

 

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お、ナナホシテントウがいた。

きみはこんな所で遊んでないで、家の裏で大量のアブラムシに集られているアケビの所に行ってくれないか?

できれば私の手で連れて行ってやりたいが、捕まえると臭〜い液を出されそうで嫌だなあ。

 

 

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ぶーん。

こっちではミツバチが飛んでいる。

なんせボーボーだから花もいっぱいあるんだよね〜。

 

 

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花に頭を突っ込んで、ほりほり。

これだけあると、集め甲斐があって良いでしょ? 

 

 

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こっちでも、ほりほり、ほりほり。 

足にいっぱい花粉をつけて、懸命にお仕事中。

 

 

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では写真をトリミングしてアップで見てみよう。

おぉ〜、めちゃくちゃ可愛い。毛がふわふわでほわほわ。

どうせセイヨウミツバチなんだろうなーと思って調べてみると、どうやらニホンミツバチのよう。

思わずレアキャラに出会えて、なんだかすごく嬉しい。

 

 

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ぶーん、ぶーんと延々飛び回る。 

なんせ数限りなく咲いているから、行った花には印でも付けておかないと分からなくなりそう。

やっぱりミツバチは、そういうのも本能で分かったりするんだろうか?

 

 

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こうやって頑張って集めた蜜も、巣の立地によっては人間にゴッソリ持って行かれてしまうわけで。

そりゃ流石に可哀想だなあ、今後はハチミツ控えようかな・・なんて思ってしまう。

 

でも、可愛い子が集めてくれているから「より美味しい」「魅力的に映る」っていう要素は間違いなくありそうだ。

もしミツバチの外見がこんなに可愛くなくて、ゴキブリみたいだったら食べる人減るんじゃないだろうか、とかね。

人も虫も、結局はそういう所がキモなのかも。

 

ちなみに頑張って収穫したカラスノエンドウ豆は、塩胡椒で炒めて晩御飯で頂きました。

詳しい話はそのうち、おかだんごがブログに載せるんでないかな?

あとはまかせたー。